2010年6月16日水曜日
2010年6月14日月曜日
メキシコ湾原油流出事故の被害状況は?
さてまだまだ止まらないメキシコ湾のオイル流出ですが、その被害を毎日レポー トしてくれるサイトがあるようです。 レポートされる被害は周辺の鳥や亀、その他哺乳類が死んだ数ですね…。 オイル流出によって汚染された地域で油まみれになっている鳥たちの写真などは 良くみますが、こうして数値にされるとその状況の深刻さがわかります。 汚染されたこれらの生物のうち、いくらかは洗浄されて命をとりとめているよう ですが、全体の数からしたら全然足りませんよね…。 もちろん現場では最善を尽くしていると思いますが、こうして現実を数値で見据 えるのは大事ですよね。ご参考までに…。
http://dailydeadbirds.com/
2010年6月11日金曜日
SPO2010年度総会及び講演会
2010年度 総会
会場:茨木市福祉文化会館 202号室 (茨木市駅前4-7-55)
【総会】2010.6.13(日)13時 ~ 14時
1.開会
2.理事長あいさつ
3.議長選出
4.議事
① 2009年度活動報告
② 2009年度決算報告
③ 新理事承認
④ 2010年度活動計画案
⑤ 2010年度予算案
⑥ その他
【講演会・プレゼンテーション】 14時00分 ~ 16時30分
14:00 ~ 14:40 講演「マナファームのとりくみ~循環型有機農法をめざして」
講師 井伊 修一 氏(株式会社マナ社長)
14:50 ~ 16:30 プレゼンテーション
・「生ゴミからメタンガス回収 等」 エコスター株式会社
・「マイクロバブルの紹介」 安富 清 氏
・「太陽光発電の普及」 高等機電株式会社
・「自然派調味料の製造にかかわって」 株式会社マナ
・「オーダーメイド微生物浄化の普及情況」
株式会社大阪生物環境科学研究所
【情報交換会】 17時00分 ~ (参加費1,000円)
(名刺交換会)
特定非営利活動法人 地球環境再生機構
〒567-0851 茨木市真砂3-4-30
TEL 072-638-2212 FAX 072-638-3314
2010年6月6日日曜日
NPO法人地球環境再生機構の微生物環境浄化プロジェクトの事例
兵庫県淡路島のダイイチサイクル株式会社様の案件。
ダイイチサイクル株式会社様のご紹介。
循環型堆肥化施設内に設置されたバイオリアクター3基の勇姿。
循環型堆肥化施設内概観。
2010年6月5日土曜日
2010年6月3日木曜日
2010年5月31日月曜日
2010年5月16日日曜日
六甲・蓬莱峡の奇景
2010年5月8日土曜日
知的創造活動を支援するためのソーシャルデータベース
技術用語情報、発明・特許情報、製品・部品情報、技術系サービス情報等を、料理レシピのようにわかりやすく表示し、簡単に閲覧・検索可能な astamuse(アスタミューゼ)とは、
2010年5月4日火曜日
2010年5月3日月曜日
2010年5月1日土曜日
ビジネス・マッチングの一例
大阪府では、平成19年度より実験的運用を続けてまいりました中小企業とデザイナーのものづくりを支援するビジネスマッチングブログサイト「BMB」の本格運用を平成20年度より開始します。
本サイトは、ものづくりに携わる中小企業やデザイン事業所の経営者の皆様が、互いに日々の活動状況やものづくりに対する考え方、成功体験等を日記(ブログ)形式で記述し、コンテンツの蓄積(アーカイブ)を図ることで、企業の信頼性、あるいは会員どうしの理解を深め、新しいBtoBビジネスの萌芽につながるような動きを継続的に支援するものです。
本サイトは、ものづくりに携わる中小企業やデザイン事業所の経営者の皆様が、互いに日々の活動状況やものづくりに対する考え方、成功体験等を日記(ブログ)形式で記述し、コンテンツの蓄積(アーカイブ)を図ることで、企業の信頼性、あるいは会員どうしの理解を深め、新しいBtoBビジネスの萌芽につながるような動きを継続的に支援するものです。
2010年4月20日火曜日
「カタクリ」の花
2010年4月17日土曜日
Chatter ?
日本でのプライベートベータ・プログラム開始が同日発表された「Salesforce Chatter(以下、Chatter)」。Chatterは、Facebookやmixiのようなソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をベースに、twitterのようなつぶやき機能を組み合わせた、企業内の情報共有や共同作業を促進するためのアプリケーションだ。
これからの企業組織
これからの時代、企業は新しい変化に対応し、生き残るためにはどうすればいいのだろう? 一つ考えられることとしてはまずは組織がバラバラな個人の集合体ではなく、ソーシャルテクノロジーなどを使ってひとつの脳のような働きができるように『神経回路』を社内に構築することである。
ピラミッド型の経営は一定の規模まで効果があるが、ある程度の規模まで成長し、成功を収め年月が経つと、社内のルールが整備され、世の中の変化に鈍感になり、外部からの攻撃にも弱くなる。ピラミッド型の経営は心臓部(急所)を狙われてしまえば組織全体が短期間で崩壊してしまう危険性も持つ。
ではソーシャルテクノロジーを使って『神経回路』を構築することに成功した組織はどうだろうか?それは各人が、あらゆる情報を共有しながら、危機を察知し、夢に向かって結束し、生き生きと仕事をし、先に進んでいく組織である。つまり組織で言えば、年代や部署や物理的な場所によって、バラバラになった個人ではなく、チームワークが取れ、あらゆる情報が共有され、神経回路がはりめぐらされた組織ということだ。このような組織を一旦構築することに成功すれば大企業であってもベンチャー企業並みの変化に対応できる俊敏性、内部から創造するクリエイティビティ、戦闘能力を持ち合わせる事になる。変化に対応しようとコツコツと準備をしている企業とそうでない企業とでは5年後、10年後大きな差になって現れるだろう。
ピラミッド型の経営は一定の規模まで効果があるが、ある程度の規模まで成長し、成功を収め年月が経つと、社内のルールが整備され、世の中の変化に鈍感になり、外部からの攻撃にも弱くなる。ピラミッド型の経営は心臓部(急所)を狙われてしまえば組織全体が短期間で崩壊してしまう危険性も持つ。
ではソーシャルテクノロジーを使って『神経回路』を構築することに成功した組織はどうだろうか?それは各人が、あらゆる情報を共有しながら、危機を察知し、夢に向かって結束し、生き生きと仕事をし、先に進んでいく組織である。つまり組織で言えば、年代や部署や物理的な場所によって、バラバラになった個人ではなく、チームワークが取れ、あらゆる情報が共有され、神経回路がはりめぐらされた組織ということだ。このような組織を一旦構築することに成功すれば大企業であってもベンチャー企業並みの変化に対応できる俊敏性、内部から創造するクリエイティビティ、戦闘能力を持ち合わせる事になる。変化に対応しようとコツコツと準備をしている企業とそうでない企業とでは5年後、10年後大きな差になって現れるだろう。
2010年4月16日金曜日
これからのビジネスモデル構築の考え方・進め方
時代が大きく変化する中で、これまでにないビジネスモデルの構築をめざすためにはグローバルに「人類の幸福」を追求することが根底になければならないと考えます。単に、自社や業界の都合が通用しなくなってきたというだけでなく、この考え方を実現する努力の過程とそのカタチが新しいビジネスモデルになりうるのではないかという意味です。これを成し遂げた企業が結果として顧客の想像を超えた価値を提供することになるのではないでしょうか。とはいえ、こうした未来発想、創造型のアプローチは今後、その必要性を認識しつつも具体的に何をどう考え、どのように行なえばよいのか難しいところです。
2010年4月14日水曜日
ソーシャルビジネスの一つの切り口
拡大や成長を目指した20世紀型の価値観が揺らぎ、“新たな価値観の創造”が求められている。これ
からの時代に求められるビジネスとは、従来の枠組みや、仕組みの延長線にあるものではない。つまり、
新たな時代のビジネスには、“新たな価値観の創造”のみならず、“新たな仕組みづくり”も求められてい
るのである。そして、その明確な解は、未だ世の中には存在していない。
2006年にノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のムハマド・ユヌス総裁は、「ソーシャルビジネスと
は、20世型の資本主義経済に起因する、さまざまな社会問題を解決する新しい仕組み全般のことを指す」
と述べる。また、バングラデシュでグラミン銀行と合弁で、ヨーグルト製造工場を建設したフランスの食
品メーカーのダノンは、「ソーシャルビジネスとは、社会全体をマネジメントすることであり、新しい創造
性や価値観を社内に育むものである」と述べている。このように、ソーシャルビジネスは、ひとつの定義
に収まるものではない。
2010年4月13日火曜日
2010年4月12日月曜日
2010年4月8日木曜日
2010年4月7日水曜日
2010年3月31日水曜日
2010年3月30日火曜日
Googleアラートで紹介
2010.3.25付けGoogleアラートに掲載されました。
<検索キーワード=環境ビジネス、ソーシャルビジネス>
2010年3月29日月曜日
2010年3月26日金曜日
2010年3月25日木曜日
2010年3月23日火曜日
国際的異色投資集団
次世代国際的リーダー養成を狙う国際的な事業家投資家600名で構成する非営利投資集団である
国際傑人教育基金を紹介します。
2010.3.17
当NPO法人地球環境再生機構理事長と
基金理事長との面談成立。
2010年2月10日水曜日
ごあいさつ
皆さん私たちは、最新のバイオテクノロジーとインターネットテクノロジーを活用し、人間の内(生命)・外(地球)環境の最適化に挑戦しています。
これから折りに触れて色々な話題などお届けして行きますのでお便り下さいお待ちしています。
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